A 仕事の進め方。0→1のプロジェクトと、1→10のサイト改善の2軸の仕事があり、その両方の経験が積めること。同じサイトでもこの両方では異なる能力や視点・スタンスが求められるので、スキルの幅が広がる。

A 難しさは「自己否定の連続に耐えられるかどうか」。仮に新しい事＝難易度のある未経験の業務だとした場合、基本的に上手くいくはずがない。苦労や苦悩を重ね、それを乗り越えると、充足感や達成感が得られ面白い。

A クライアントとagexの他に、パートナー企業2社（内1社は海外）という新しい開発体制で挑んだプロジェクトは勤続10年の中でもトップクラスの難易度。自分で出来ない・分からないことは社内外問わず教えや協力を仰いだことがポイントだったかも。

A 難しさは「自己否定の連続に耐えられるかどうか」。仮に新しい事＝難易度のある未経験の業務だとした場合、基本的に上手くいくはずがない。苦労や苦悩を重ね、それを乗り越えると、充足感や達成感が得られ面白い。

A 「将棋ウォーズ」。何年か前に会社のキックオフで将棋をしたことがきっかけてインストールしたアプリをふと思い出し、最近またやり始めています。色々な人と将棋が指せるのと「バチィッ！」とリアルで駒を指しているかのような音が好きです。

A 座右の銘では無く持論ですが、未来は変えられない（正確には「変えられるか分からない」）けど過去は変えられる。例えば過去に破天荒な行動をとってたとしても、今時点で成果で残せば「あそこまで尖ってるからここまでの仕事ができるよね」ってなる気がします。